私たち株式会社溝口保温工業は京都市西区で建設に関する業務を取り扱っています。
具体的にはオフィスビルやマンション、工場施設などに設置されている配管やダクトの熱絶縁工事が代表的な業務と言えます。

皆さんは熱絶縁工事という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
なかなかなじみのない言葉ですので、ご存じない方も多いかもしれません。
今回は熱絶縁工事についてご紹介していきたいと思います。

熱絶縁工事を簡単に言い表すと「冷たいものを冷たく熱いものを熱いまま保つ」ようにするための工事を言います。
一番想像しやすいのが冷凍庫や冷蔵庫の冷媒管ではないでしょうか。
冷蔵庫の中を冷たく保つために使用する冷媒を送り込む際に冷たさを維持するために行う工事が熱絶縁工事なのです。

もちろん、その逆もあり配管の中を通る物質の熱が外に逃げないように保温材などを取り付ける工事も熱絶縁工事の一端と言えるでしょう。

当社では この熱絶縁工事に関して25年以上も長きにわたって取り組んできた 豊富な経験と実績があります。

おかげさまでお客様から信頼を頂いております。
ますますの事業を拡大に向けて、現在一緒に働く仲間を募集しています。

未経験の方でも大丈夫。
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