皆さんは建設業の仕事を担う職人として働くことに対して、どのようなイメージを持たれるでしょうか?
建設業の仕事というのは、非常に多岐に及んでいて、それでいて奥が深く、非常にやりがいのある仕事だと考えていますので、今回は少しお話をさせて頂きたいと思います。
建設業の仕事に職人として働くということは、少なからず社会インフラに関する影響力のある仕事をすることになります。つまり、多くの人の生活に関する仕事に従事することができるということです。
また、建設業の職人は、キャリアを積めば積むほど自分の技術力を上げることができます。
さらに、業務に関する資格を取得することができれば、体系的な業務知識を得られるのと同時に、会社としても重宝されることになります。そういったやりがいのある仕事をしながら、お客様に感謝されるというのが何よりも一番です。
京都の株式会社溝口保温工業では、空調・衛生・消火設備の配管・ダクトの熱絶縁工事及び消音工事を頂いております。
また、現在溝口保温工業では職人の求人を募集しておりますので、20代・30代のやる気のある方はお気軽にお問い合わせください。
2020.08.20